ブックガイド

|平成21年3月号

「ツバメのたび」

鈴木 まもる/作(偕成社)

はるに なると ツバメが やってきます。5000キロもはなれた とうなんアジアから くるそうですが、どこを とおって なんにち かけて くるのか くわしいことは まだ わかっていないそうです。でも このほんを よむと つばめになって とおい そらの たびをしている きもちになります。

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「おつきさまのやくそく」

いとうひろし/作(講談社)

ぼくが ひとりぼっちで るすばんの よる、おつきさまが あそびにきてくれました。トランプや かくれんぼをしたり、いっしょに おふろも はいりました。「また あそびに きてね」といったけど、ひとりの子に いっかいだけって きまりなんだって。おつきさまは せかいじゅうの 子どもを 見てるんだもんね。

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「アキンボとクロコダイル」

アレグザンダー・マコール・スミス/作(文研出版)

アキンボはアフリカにすんでいます。ある日、ワニの調査(ちょうさ)をするジョンがきました。ワニは水辺(みずべ)の殺(ころ)し屋(や)とよばれ、ジョンのうでにもガブリとやられた大きなきずあとがあります。でもジョンはワニが大好きで、たまごからかえった赤ちゃんを調べるために助手をさがしていました。アキンボは両親の心配をよそに、手伝うことにしました。

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「ビーバー族のしるし」

エリザベス・ジョージ・スピア/著(あすなろ書房)

17世紀のアメリカが舞台です。12歳のマットとお父さんは大森林の新しい土地に引っ越してきました。二人で小屋を建て、畑を作ったり準備をすると、お父さんはお母さんや妹を迎えに出かけました。マットは丸太小屋で一人、6週間留守番をしなければなりません。食べるためには自分でえものをつかまえなくてはなりません。さびしい日々の中、ある人々との出会いがありました。

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|平成21年2月号

「ストーン・エイジ・ボーイ」

きたむら さとし/作(偕成社)

あるひ ぼくは もりのなかを あるいていて、とつぜん、あなに おちてしまった。きがつくとそこは、みたことのない ばしょ だった。なんじかんも あるくと ひとの すむところに たどりついたが、みんな へんな ふくを きて、ことばが つうじない。そこは、おおむかしのようだった!

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「はなちゃんのはなまるばたけ」

北川 チハル/作(岩崎書店)

はなちゃんは いちねんせい。すうじの おけいこ ノートで「1」をかく れんしゅうを しました。じょうずに かけたら、せんせいが あかペンで はなまるを かいてくれます。はなちゃんは はなまるが ほしくてたまりません。でも、かきなおしばかりです。

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「なにわ春風堂(しゅんぷうどう)(1)」

誉田 龍一/作(くもん出版)

今から200年前、江戸(えど)時代(じだい)のお話です。今の学校(がっこう)にあたる寺子屋(てらこや)「春風堂(しゅんぷうどう)」にかよう子どもたちが、つぎつぎと、ふしぎな事件(じけん)にまきこまれます。夜の道でおばあさんの首(くび)が飛ぶのを見たり、毎日道に大金(たいきん)を落としていく男にであったり…。子どもたちだけで、なぞを解決(かいけつ)していきます。

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「リトル プリンセス<小公女セアラ>」

バーネット/著(西村書店)

主人公のセアラは大きな屋敷に住み、「お嬢さま」と呼ばれて育ちました。7歳になると、ただ一人の家族である大好きなお父さんと別れて、寄宿学校に入りました。楽しく暮らしていましたが、お父さんが破産し病気で死んでしまいます。その日から、きたない屋根裏の部屋で召使いのような暮らしをすることになります。100年前に書かれたお話を読みやすく訳した本です。

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|平成21年1月号

「ライオンとぼく」

垂石 眞子/作(偕成社)

ぼくは なかよしの ライオンを いえに よんだ。ところが おとうさんも おかあさんも「かみは ぼさぼさ、ふくも きてない、ぎょうぎが わるい」と しかってばかり。ライオンは いうこときいて、いいこになりました。でも ぼくは そんな らいおん、きらいだよーっ!

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「まほうのじどうはんばいき」

やまだともこ/作(金の星社)

がっこうの かえりみち、じどうはんばいきを みつけた。あかや きいろや あおで にじのようにぬられ、「あなたの みかた」とかいてある。おかねを いれるところは ない。ボタンを おすと、ほしかった かぶとむしが でてきた。やった!ほしいものが なんでも てにはいるぞ。

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「のんきな父さん」

丘 修三/作(小峰書店)

子どものころ、わたしたち家族はびんぼうでした。父はどんなしごとをしてもうまくいかず、ようやく新聞はいたつのしごとをはじめました。けれど、たった100部の新聞を朝から夕方までかけてくばるのです。大人になり父もなくなってしまってから、どうしてそんなに時間をかけて配達していたのかを知ったのです。家族のみじかいお話が5つはいっています。

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「高安(こうやす)犬(いぬ)物語」

戸川 幸夫/作(国土社)

本当にあった話をもとにして、書かれています。高安(こうやす)犬(いぬ)というのは山形県の高安という地方を中心にクマ猟犬(りょうけん)として活躍していた中型の日本犬です。今では純粋な高安犬はいなくなってしまいました。さいごの高安犬チンのものがたりです。この本を書いた戸川さんは動物と人間のおはなしをたくさん書いています。

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|平成20年12月号

「てぶくろがいっぱい」

フローレンス・スロボドキン/文 ルイス・スロボドキン/絵(偕成社)

ドニーは あかい てぶくろを かたほう なくしてしまいました。つぎのひ ともだちが「あったよ」と もってきてくれました。そのあと おとなりさんが「みつけたわよ」と また もってきてくれました。そのあとも みんなが あかいてぶくろを とどけてくれて いっぱい あつまってしまいました。

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「チョコレートのまち」

深見 春夫/さく・え(偕成出版社)

ここは チョコレートが すむ まち。チョコレートは、あたためると やわらかく なるので だれでも すきな かおに かえられます。こどもたちの あいだでは、どうぶつの かおが はやっています。クニオが ティラノサウルスの かおになると たいへんなことが おきたのです。

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「空を飛んだポチ」

杉山 亮/作 (講談社)

ぼくのすむところの虫たちはけっこう大きく、かぶと虫は大きいので2メートルあります。さいきん夏になるとかぶと虫に乗って道路を歩く人がでてきました。ぼくも乗りたいので、ともだちにつかまえ方を教えてもらいました。なんと、3メートルのかぶと虫をつかまえたと思ったら、ぼくを乗せて飛び上がりました。「えー、ほんとう?」という話がどんどん続きます。

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「走れUMI」

篠原 勝之/作(講談社)

別れの日、父さんは店の売り物のマウンテンバイクをぼくにくれた。ぼくがUMI(うみ)と名前を付け、店の手伝いをしながら毎日磨いていた憧れのマウンテンバイクだ。そしてその日、じいちゃんと、父さんと、生まれ育った町と別れ、母さんと二人の生活が始まった。友だちもできず、話し相手はUMIだけだった。

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|平成20年11月号

「あたらしいともだち」

トミー・ウンゲラー/作(あすなろ書房)

ラフィは だいくしごとが とくいです。ひっこしたばかりで ともだちが いないので、じぶんで ともだちを つくることにしました。それを みて おとなりの おんなのこも てつだってくれました。ふたりは がらくたを あつめて どんどん ともだちを つくります。

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「キンギョのてんこうせい」

阿部 夏丸/さく(講談社)

ドジョウのドジオはいつも、ひとりぽっち でした。どろだらけで ほかの さかなと ちがうからです。「かみさま。ともだちを ください。」と いのると まっかな さかなが あらわれました。ひとりぼっちの キンギョです。にひきは ともだちに なろうと しますが、 ともだちって どうやって なるのか わかりません。

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「鈴(すず)とリンのひみつレシピ!」

堀 直子/文(あかね書房)

四年生のリンは、いそがしい家族のために料理をするようになりました。やってみると、どんどんアイディアがわいて、たのしくて、みんなも「おいしい!」と ほめてくれます。友達にすすめられて、子どもの料理コンテストに出ることにしました。リンには、ぜったいに優勝したいわけがあったのです。

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「ぼくらの先生!」

はやみねかおる/作 (講談社)

「先生、圭子ちゃんのくつがありません」クラスの女子がぼくに言いに来ました。圭子はやさしくおとなしい子です。クラスのみんなを集めて探しましたが見つかりません。しかたなく上ばきで帰らせました。その後、誰が靴をかくしたかわからないまま、圭子の靴かくしは何度か起こりました。犯人は意外な人(?)でした。こうした学校での不思議な出来事が5つ入ったミステリ短編集です。

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|平成20年10月号

「ぞうのひめちゃん」

(ひさかたチャイルド)

ぞうのひめちゃんは うまれて はんとしです。まいにち ぎゅうにゆうびん 60ぽんぶんの ミルクを のみます。このほんには ひめちゃんの かおと はなの ほんとうの 大きさの しゃしんが のっています。みんなの かおと くらべてみてね。

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「おにいちゃん」

後藤 竜二/さく(佼成出版社)

ゆうかは 3さい、 ぼくの なまいきな いもうとです。ぼくが ゲームをしていると とつぜん ゆうかが スイッチを きってしまいました。ぼくは ゆうかの あたまを たたきました。しかられるのは ぼくだけ。おかあさんに「でていきなさい!」と いわれて、ぼくが いくところは…。

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「世界で一番のねこ」

藤野 恵美/文 (アリス館)

エトワールはコンテストで一等賞(いっとうしょう)になるほど美しいねこでした。ところがひふの病気のために、すてられてしまいました。ひろってくれたおじいさんは、「ねずみはとれるか?」とききました。エトワールはねずみなんか見たこともありません。やくにたたなくて、またすてられてしまうのでしょうか。

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「負けるな、ロビー!」

マイケル・モーパーゴ/作(評論社)

「10歳の少年、交通事故で昏睡(こんすい)状態(じょうたい)」こんな記事が新聞にのりました。10歳のロビーは家から飛び出した愛犬ラッキーを追いかけて、道に飛び出しいっしょに車にひかれてしまったのです。病院で意識(いしき)不明(ふめい)のまま、生命(せいめい)維持(いじ)装置(そうち)を使って治療(ちりょう)が続きます。父さん、母さんが泣くのも、看護婦さんの独り言も、ロビーには全部聞こえていたのです。

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|平成20年9月号

「かえるといっしょ」

松橋 利光/写真・文 こばようこ/絵(アリス館)

このほんをかいた まつはしさんは こどものころから かえるが だいすきでした。そのきもちの まま おとなになって カメラマンに なり カエルのしゃしんを とっています。にほんには 43しゅるいの かえるがいて、そのぜんぶしゃしんをとりました。 いまも せかいじゅうの かえるを おいかけているそうです。

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「ゼルダとアイビー」

ローラ・マギー・クヴァスナースキー/作(BL出版)

あるひ おねえさんきつねの ゼルダと いもうとの アイビーは にもつを もって いえでをしました。ふたりは うらにわに かくれて おうちの ようすを みました。よるに なっても おとうさんや おかあさんは しんぱいしてくれません。たのしそうに わらっています。

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「ただいま、女優(じょゆう)修業(しゅぎょう)中」

上条 さなえ/作(汐文社)

彩(あや)花(か)は小さいころから、テレビのドラマを見るのが大好きでした。そして、自分でもテレビで演(えん)じたいと思い、ドラマのセリフをおぼえ、一人でこっそりれんしゅうしていました。ある日、とうとう親に「子役(こやく)をやってみたい」と言いました。なんとか親にゆるしてもらって、オーディションをうけますが…。

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「これ、ぼくの宝物です」

山下 奈美/作(学研)

小学5年生の宗一は将来美容師になると決めています。そんな宗一に3歳年上の姉のみかげは、おこづかいをためてヘアカット用のはさみをプレゼントしてくれました。その上「あたしの髪の毛切っていいよ」と言って練習もさせてくれました。ところが、みかげは重い病気になり長く入院することになりました。

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|平成20年7月・8月号

「りんごのおじさん」

竹下 文子/文 鈴木 まもる/絵(ハッピーオウル社)

「りんごの おじさん」の りんごは いちどたべたら わすれられない おいしさです。くすりや ひりょうを つかいません。 なんねんも なんねんも いろいろな やりかたを ためして、しっぱいを くりかえし やっとできた りんごなのです。

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「花火になったたこくん」

西本 鶏介/さく(旺文社)

うみの そこに ひとりぼっちの たこくんが すんでいた。たいくつになると、上へのぼって そらをながめ「ぼくも そらを とべたらな…」とつぶやいた。そんなとき、たこくんは はじめて花火を みました。そして いいことを おもいついたのです。

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ザックのふしぎたいけんノート「体をぬけだし空を飛べ!」

ダン・グリーンバーグ/著(メディアファクトリー)

幽体(ゆうたい)離脱(りだつ)って知っていますか?自分の体の外に出ることです。小学5年生のザックとスペンサーは『あなたにもできる幽体(ゆうたい)離脱(りだつ)入門(にゅうもん)』という本を手に入れ、書いてある通りにやってみました。なんと、体が半とうめいになりふわふわういたのです。さあ、かべをぬけてどこへ行こうか!?

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「トビー・ロルネス(1)」

ティモテ・ド・フォンベル/作(岩崎書店)

この物語の主人公トビー・ロルネスは身長1.5mmの13歳の少年です。優秀な科学者で誰からも尊敬されている父親と母親と三人仲良く幸せに暮らしていました。ところが、トビーが7歳の時、父親がとんでもない発見を人びとに発表した日から、家族はみんなを敵にまわし追放されることになってしまったのです。

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「もぐてんさん」

やぎたみこ/作・絵

あるひ、がんちゃんのうちに とつぜんあらわれたのは、もぐらのもぐてんさん。にんげんとおはなしできるし、 大きくなったり 小さくなったりもできます。がんちゃんのかぞくも みんなでちいさくなって いっしょに あそびました。

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「ちびくろサンボ」

むかしむかし あるところに、ちいさな くろい 男の子がいました。なまえを ちびくろサンボと いいました。このちびくろサンボと ちょっとまぬけな とらたちの おはなしです。とらが なんとおいしい バターになってしまうんですよ。

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「古道具(ふるどうぐ)ほんなら堂(どう) ちょっと不思議(ふしぎ)あり」

楠 章子/作(毎日新聞社)

家族や友だちとうまくいかない時、ほんなら堂に行ってみませんか?こわそうなおばあさん橙(とう)花(か)さんが、あなたにぴったりの物を出してくれます。まほうの道具ではありません。ちょっと助けてくれるだけです。橙(とう)花(か)さんに助けてもらった四人の子どもたちのお話がのっています。

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「トゥープゥートゥーのすむエリー星 」

茂木 健一郎/著(毎日新聞社)

遠い未来、地球全体が2000階もあるビルディングになっている時代のお話です。エリー星というジャングルだらけの星にトゥープゥートゥーというとても変わった動物が発見されました。惑星小学校5年生のまさおは動物学者のお父さんの調査についていくことになりました。初めての宇宙旅行です。トゥープゥートゥーとはいったいどんな生きものなんでしょうか。

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|平成20年6月号

「くじゃくの花火」

なすだみのる/文 かるべめぐみ/絵(ひのくま出版)

中国(ちゅうごく)のむかしばなしです。ある日(ひ) くじゃく仙人(せんにん)がいいました。「いちばん すぐれたものを ひとりだけ 弟子(でし)にしよう。」くじゃくたちは みな きれいにきかざりました。そのなかに いちわだけ ちいさな はねのみじかい くじゃくがいました。「ぼくなんてだめさ」とかなしそうに とんでいきました。

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「どうぶつびょういん」

トビイ ルツ/作・絵(PHP出版)

どうぶつびょういんは どうぶつのための びょういんではありません。どうぶつのおいしゃさんが にんげんの子のこまっていることを なおしてくれるのです。やさいの にがてな 女の子やいじめられっ子の 男の子がやってきました。どうやって なおしてくれるのかな?

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「なんでもただ会社」

ニコラ・ド・イルシング/作(日本標準)

いたずら好きのティエリーはめちゃくちゃな番号をおしていたずら電話をかけました。すると「こちらは『なんでもただ会社』です。ご注文した品物をなんでも、ただでおとどけします。」と言われました。ためしにおもちゃのトラックを注文すると受話器からトラックがでてきたのです。

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「チャンプ 風になって走れ!」

マーシャ・ソートン・ジョーンズ/作(あかね書房)

チャンプはドックショーで優勝したチャンピョン犬ですが交通事故で片足を失い処分されそうになります。それを救ったのはライリーという男の子。スポーツが苦手で何をやっても長続きしない子でした。犬の飼い方もよくわからず、近所から「ほえ声がうるさい」と苦情がきてしまいます。この二人(一人と一頭)があることに挑戦しました。

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|平成20年5月号

「ゾウの長(なが)い鼻(はな)には、おどろきのわけがある!」

なすだみのる/文 かるべめぐみ/絵(ひのくま出版)

どうぶつの からだのことは、まだわからないことが いっぱいあります。ゾウのはなが なぜ ながいのか?いろいろな かんがえがありますが、ほんとうのことは まだわかっていません。この本(ほん)をよんで おとなも子(こ)どもも かんがえてみましょう。動物(どうぶつ)のふしぎ発見(はっけん)シリーズです。

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「ソフィーとガッシー」

マージョリー・ワインマン・シャーマット/文(BL出版)

ソフィーとガッシーは、むかしからのともだちです。ある日ガッシーは「とまりにこない?」とソフィーをさそいました。たくさんごちそうをつくって、きれいにおそうじして、まっていたのに、ソフィーは「いえでのんびりしたくなったから、やめるわ。」といいました。

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「バレエなんて、きらい」

ジェニファー・リチャード・ジェイコブソン/作(講談社)

私たち三人は5才からのなかよし。なにをするのもいっしょ。バレエ教室なんて行きたくないのに二人にたのまれて行くことになってしまった。運動はにがて、図書館で本を読んでいたいのに。

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「ぼくの羊をさがして」

ヴァレリー・ハブス/作(あすなろ書房)

主人公は犬のジャック。牧場で生まれ育ち、夢はお父さんのようなりっぱな牧羊犬になること。ところがある日大事件がおきて、ペットショップに売られてしまいます。飼われた家では犬小屋に、鎖でつながれます。そこで、「これはぼくの生き方じゃない。」と思い、逃げ出し放浪の旅に出ます。

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|平成20年4月号

「てをつなご」

あいはらひろゆき/作 植田 真/絵(教育画劇)

女の子のお父さんは、足が不自由(ふじゆう)でくるまいすにのっています。同じ年(とし)ごろの子が、お父さんとおいかけっこしているのをうらやましく思ってしまいます。そしてお父さんのひざのうえで声をたててなきました。時がたち・・・。親子(おやこ)でよんでください。

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「ぼくたちのしあわせの王子」

清水 千恵/作 山本 祐司/絵(文研出版)

小学(しょうがく)2年生(ねんせい)のゆういちは、耳(みみ)がきこえなくて、じょうずにはなすことができません。クラスで「しあわせの王子(おうじ)」のげきをすることになり、ゆういちはツバメのやくにてをあげましたが、「ゆういちくんは、もっとセリフがすくないほうがいい」といわれてしまいました。

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「ぼくんち戦争」

村上 しいこ/作(ポプラ社)

さいきん、ぼくんちの家族はすぐにけんかをする。ごはんにすぐ集まらないとおかあちゃんがおこると、「なんでみんなでそろってごはんたべなあかんの!」と姉ちゃんはおこる。じいちゃんは「自由がほしい」と家を出るといいだした。ぼくはどうしたらいいの?

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「ガフールの勇者たち1~6」

キャスリン・ラスキー/作(メディアファクトリー)

メンフクロウのソーレンは巣からつき落とされ、孤児院へと連れて行かれます。そこでは、さらわれてきた子フクロウたちが、催眠術にかけられ奴隷にされていました。ソーレンは、脱出をこころみます。それは、フクロウ世界の支配をたくらむ組織との、長い苦しい戦いのはじまりでした。フクロウ世界を舞台にした、壮大な冒険ファンタジーです。

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